皆さん、こんにちは! 今回は私の業務効率化の原点とも言えるVBAマクロのお話です。
▷初めて効果を実感した「罫線を引く」マクロ
VBAに少しずつ触れていたとはいえ「これは便利だな」と実感したのは、とあるVBAマクロとの出会いから始まりました。
それは、大量のExcelデータに罫線を引くという、一見地味ながらも非常に骨の折れる作業(正直眠くなるし…)を自動化するマクロです。
▷対象は5000行を超える巨大Excelデータ
当時、私は5000行ほどあるExcelデータと格闘していました。
特定のキー列の情報を基準に、実線と破線を使い分けて視覚的にデータを区分けする必要があったのです。これを手作業で行うとなると、3〜4時間かかる見積の上、うっかりミスが多い私ならヒューマンエラーによる間違いも頻発していたでしょう。
▷想像を絶するスピードと正確性
初めてこのVBAマクロを実行した時の衝撃は忘れられません。
「実行」ボタンを押すや、一瞬(正確には数秒)と言ってもいいほどの速さで、5000行ものデータに正確な罫線が引かれたのです。手作業では考えられないスピードと、ミスひとつない完璧な仕上がりに、私は思わず笑ってしまいました。
「マジか……」って(笑)。 自分で書いたコードが、ここまでの“効果”を出すとは思っていなかったので「感動」の一言に尽きます。これが、私の業務効率化への情熱に火をつけた瞬間でした。
▷進化するマクロ:汎用性の追求
この感動をきっかけに、私はマクロの改良に取り組みました。
最初は、表の最終列をコードの中で指定していました。これを、より汎用性の高い「罫線を引xlToRight.txt」 に改造したのです。
具体的には、以下のように書き換えました:
LastColumn = Range(“A2”).End(xlToRight).Column
これにより、列数が異なるファイルでも問題なく対応できるようになり、マクロの汎用性が大幅にアップしました。
「必要な時だけ使う」マクロへ
今ではこのマクロは、データ量の多いファイルに一時的にブックに挿入して処理を実行後、モジュールを解放して通常の .xlsx ファイルとして保存する…
そんな“必要な時だけ現れて、仕事を終えたら立ち去る”スタイルで使っています。
どんなデータでも、必要なときに瞬時に視覚的整理ができる。
今やこのマクロは、私にとって欠かせないパートナーとなりました。
▷今日の花言葉
花の名前:青いバラ(Blue Rose)
花言葉:奇跡、神の祝福
かつては「存在しない」とされた青いバラは、長年不可能とされていたものの品種改良によって実現したため「思いもよらない感動」や「夢の実現」の象徴です。 まさに、時間を要する作業が一瞬で正確に終わってしまう「思いもよらない感動」にぴったりの青いバラでした。
画像生成:ChatGPT(OpenAI)

▷今日の名言
『小さな一歩が、人生を変える大きな一歩になることがある』
ナポレオン・ヒル


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